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活動報告

25年5回定例会 一般質問( 経済の活性化について−4)

(質問事項) 1 経済の活性化について
(1)アストライムラインを延伸させ、軌道系ネットワークを形成することは極めて重要であると考えているが、市として、アストラムラインの延伸事業は実現したいと考えているのか。
(2)アストラムライン延伸の実現にあたっては、できるだけ市の負担額を抑える必要がある。
 このため、広島高速交通株式会社が自ら設備更新等を行えるよう、経営を早期に改善し、市の負担を軽減すべきと考えるがどうか。
 
(答 弁)
 三宅議員からの質問にお答えします。「経済活性化」のうち「アストラムラインの延伸」についての御質問がございました。
 
1 アストラムラインの延伸は、広域拠点である西風新都のポテンシャルの飛躍的な向上が期待でき、ひいては、本市全体の発展に大きく貢献するものと考えています。
 
2 さらに、この延伸により、アストラムラインがJR山陽本線と接続することになり、白島新駅と合わせJR線を介した環状型の軌道系ネットワークを形成することから、本市における公共交通体系の中で基幹的な公共交通として重要な役割を果たすものになります。
 
3 今後、延伸事業を行い、環状型の軌道系ネットワークによる公共交通サービスを安定的に持続させるためには、運行主体である広島高速交通株式会社の健全な経営が当然、ベースになると認識しています。
 
4 したがって、現在、延伸の検討に合わせて、会社において収入増加策や支出削減策などの検討を行っています。また、本市においては、会社の経営健全化に向けた道筋をつけるために、どの時期にどのような支援を行うことが効果的なのかについて検討しています。
 今後、これらを経営改善計画及び市の支援策としてとりまとめ、これに基づき、取組を実施することにより、会社が安定的かつ自立的な経営体質となり、その結果として、会社の投資余力も生まれ、延伸事業における市の負担の軽減も図られるものと考えています。
 
5 いずれにしても、アストラムラインの延伸事業については、広島高速交通株式会社の経営健全化と一体のものと捉えて、その実現に向けて着実に取り組んでまいります。
 
その他の御質問については、関係局長から答弁いたします。