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25年5回定例会 一般質問( 経済の活性化について-2)

(質問事項) 1 経済の活性化について
 指名競争入札の活用などの入札制度の弾力的運用は、受注者、発注者の能力が低下傾向にある状況に効果があると考えるが、どうか。

(答 弁) 
1 議員ご指摘のとおり、近年、建設事業者では技能労働者の減少や高齢化、本市では技術職員の減少や経験不足など、受注者と発注者の双方において、公共工事の質を確保していくための課題を抱えている現状については、十分認識しています。
2 こうした課題を解決するためには、一例を上げれば、本市においてはOB職員の活用や技術職員の研修等の取組を、建設事業者においても技能労働者の処遇改善などの独自の取組を行い、それぞれ人材確保や人材育成に努力していく必要があります。しかしながら、こうした取組には長期間を要することから、当面の対策についても検討していく必要があります。
3 当面の対策として、議員ご提案の指名競争入札を拡大することについては、不良・不適格業者を容易に排除でき適正な履行が確保できるという効果は見込めるものの、反面、指名に係る手続の透明性の確保等の課題が大きいことから、直ちに指名競争入札の対象を拡大するのではなく、契約の性質や目的等に応じた精緻な検討をしていく必要があると考えております。


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