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旧市民球場跡地について(その1)
おはようございます

三宅正明です


今は、午前10時事務所で更新しています。

10日に6月定例会が始まりました。

今回の定例議会の案件の中で、もっとも皆さんの関心も高く、重要なものは


『旧市民球場条例の廃止』の議案だと思います。


旧市民球場跡地の問題については、昨年来から All for Hiroshima の方のご意見や先日は、旧市民球場跡地フォーラムのご意見などを聞かせていただいていました。


今年の3月に行われた予算特別委員会でも質問をしましたが、ここで、これまでの経緯を振り返ってみましょう。箇条書きにしますので、ざっと目を通してください。



平成17年9月16日  

『新球場建設の基本方針』公表


平成17年11月15日 

市民や民間業者等から提案募集開始



平成17年12月16日 

現球場(旧市民球場)跡地利用について各種団体等から提 案、意見を聞く会開催 



平成18年1月12日  

現球場(旧市民球場)跡地利用について各種団体等から提 案、意見を聞く会開催      



平成18年1月20日  

市民や民間業者から提案募集終了



平成18年3月8日   

第1回広島市民球場跡地利用検討会議開催



平成18年3月20日  

第2回広島市民球場跡地利用検討会議開催


平成18年4月29日  

民間事業者から提案の評価に関する会議開催



平成18年5月21日  

第3回広島市民球場跡地利用検討会議開催



平成18年6月14日  

検討会議から市への報告書提出



平成18年11月27日 

第1回広島市民球場跡地事業計画案及び事業予定者選考委員会開催



平成19年1月24日~3月26日     

検討会議で選定された11件の提案者を対象に、事業計画案を募集



平成19年4月14日  

広島市民球場跡地事業計画案及び事業予定者選考委員会において、6件の事業計画案の中から最終選考の対象として3件を選考



平成19年5月27日  

選考委員会において、3件の事業計画案を対象に審議



平成19年8月23日  

選考委員会から市へ選考結果を報告(優秀案2件)



平成20年2月6日   

商工会議所会頭から市長に対し、跡地利用計画について意見交換の申し入れ



平成20年3月18日  

商工会議所都市機能強化委員会委員長等に対し、検討経緯等を説明



平成20年8月12日  

商工会議所から市に対し、現球場(旧市民球場)跡地利用策について提案を提出



平成20年9月15日  

『現球場跡地利用の基本方針(たたき台)』の作成・公表



平成20年9月16日~10月10日    

基本方針(たたき台)について市民等から意見募集



平成21年1月30日  

『現球場(広島市民球場)跡地利用計画』の作成・公表



ざっと、目を通すと、市が言う市民合意、市民との話し合いは十分にしてきたかのように、見えますでしょうか?




平成20年2月6日以来、財政難を理由に、民間主導で行うはずであった旧市民球場の跡地利用は、ほぼすべて市の主導で行われることになっています。



あの場所は、戦後の復興、重要な文化財も眠っているかもしれない場所、そして今後20年先、100年先に伝えていくべき場所、広島市の中心となるべき場所であると考えます。明日以降、今までの経緯についての問題点と今後の問題点についてお伝えしたいと思います。


子ども条例
おはようございます

三宅正明です。

今は、午前11時事務所で更新しています。

9日の安心社会作り特別委員会で、子ども条例の制定に向けた取り組みについて
子ども未来局から説明がありました。

5月に行われた子ども条例のシンポジュウムの報告と現在取り組んでいる報告がありました。


質疑の中で、僕は、

『公共交通機関の運賃に大人料金と小人運賃というものがある』

『3歳未満は、ほぼ無料である』

これはなぜか?と質問しました。


みんなが常識と思っていることをあえて聞いたのは、子どもは、半人前という意識は、
無意識の中で常識化しているのではないかということです。


権利には当然義務があります。義務を果たさない、いや果せない子どもに
権利を与えることは、さまざまな問題が発生すると考えます。


次に児童虐待やいじめの問題が子どもたちを蝕んでいるとの観点で言えば、
確かに年々児童相談所への相談件数は増えています。

また、学校でのいじめの問題もより複雑化しており、
子どもを取り巻く環境は難しくなっていることも事実です。

広島市内の学校でも学級崩壊が起きている事例もあります。


しかし、少し考えて見ましょう。広島市内の小学校、中学校において大半の学校で、
また大半の家庭で、そのような状況になっているのでしょうか?


マイノリテイの意見をあたかも全体がそうであるかのように、宣伝し、
マジョリテイをを形成していくやり方は、いつか来た道ではないでしょうか?


今子育てをしている家庭は、さまざまな問題を抱えながらも、子どもと向き合い、
悩み、苦しみ、それでも何とか子どものことを考えて、日々暮らしているのではないでしょうか?


行政が、理屈で規制する世の中は、決して居心地の良いものではないはずです。

皆さんはどのように思われますか?