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条例のこと
こんにちは
三宅正明です。

今は、午後1時30分事務所で更新しています。


2月2日、3日の両日、名古屋市で行われた
(財)日本経営協会主催の【条例起案・改廃のための立法実務】
という勉強会に参加してきました。

昨日遅くに帰宅したのですが、今回の勉強会は、
特に勉強になりましたので、ご報告します。


まず、法律の世界は、少し一般社会常識とは違うことが良くわかりました。
これまでも、広島市議会議員として、多くの条例案、
または条例の改正の議決をしてまいりましたが、
条例とは、そもそも目的か趣旨があり、
社会の常識にあったものでなければならないこと。

誰の目から見ても誤解を受けないような
(解釈の違いが極力出ない)条文にしなければならないこと。
実効性を担保する方法。など
議決をする上での基本的な考え方を多く学ぶことが出来ました。


特に条例の題名は、内容を正解に示すもので
なければならないとの講師のお話は、
大変勉強になりました。

今、地方議会においても議員提案の条例案の
提出が注目されています。
それらを起案する場合の問題点も整理することが出来ました。


行政はいわば、権力です。
権力を持ったものが、それを行使するとき、
重要なのは、その影響力であり、
どんな状況が起こりうるかを想定して考える必要は当然あります。


議員の仕事のひとつに行政のチェック機関としての
仕事が期待されているわけですから、
今後の提出条例案に関して、参考にしていきたいと思います。


今日の中国新聞には、【子ども条例(案)】を2月定例会には
提出しないとの記事が掲載されていました。

所属する「安心社会づくり特別委員会」で
発言した結果ではありませんが、
成否の分かれる条例案が提出されないとすれば、
良かったと思います。

また、同じ紙面には、旧市民球場の撤去費用を
予算計上するとの記事も掲載されていましたが、
これについては出張の中であったため、聞いておりません。

今から市役所に行って説明を聞いてみたいと思います。